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上位になった検索順位はどのように維持するべきか?

キーワードの選定や検索意図の把握などしっかりとSEO対策を行い、記事・コンテンツが上位表示されたとしても長期間そのまま放置していると検索順位が低下します。競合サイトも常にリサーチしながらブラッシュアップを図り検索順位を上げてくるため、上位を維持するための施策が必要です。

順位の維持方法の1つに、定期的なコンテンツの更新が挙げられます。新たなコンテンツを公開したり、古い記事に直近の情報を追加して更新するといった作業です。たとえばおすすめの家電製品をリストアップした記事の場合、数年も経てばマイナーチェンジが施されたり生産が終了した商品が必ず出てきます。定期的に内容をチェックして古い情報がないか、生産している企業へのリンクが切れていないか確認しましょう。常に新しい情報を追加して、ユーザーにとって有益なコンテンツを維持するよう努めることが大事です。

いくら新しい情報・コンテンツを追加するのが良いとは言っても、低品質なページを量産するのは得策ではありません。ページやサイトの更新頻度が高まれば確かに評価が得られるものの、ユーザーに対しての有益性は薄れてしまうからです。反対に過去に作った記事と内容が重複していたり、本文の内容全体が古いものとなってしまった場合は思い切って削除した方がSEO効果が上がります。ユーザーはもとより、クローラーが巡回した際に価値の低いページが多いと評価が下がるため、品質が低いと思われるコンテンツは間引いてサイトの純度を高めると良いです。

また記事自体の品質の他に、内部リンクを用いてコンテンツの動線を強化することもコンテンツの順位維持に影響を与えます。ただし闇雲に内部リンクを設置しても効果が薄まるため、ユーザーの行動を予測しながら上手く誘導することが必要不可欠です。その際、リンクには必ずコンテンツに関連するキーワードをアンカーテキスト内に設置しましょう。

サイトの表示速度を高速化することも、大切な順位維持の施策の1つです。Googleが掲げる10の事実にある通り表示速度も評価基準のうちに入っていますが、コンテンツ作成やキーワード選定に夢中になるあまりつい忘れがちになります。アナリティクスと同様に、Googleが無料で提供するツール・ページスピードインサイトを活用してサイトの高速化を図ることが重要です。

さらに被リンクを確実に増やすことも、検索順位の維持に繋がります。数少ない外部対策の中で、少ない元手で大きな効果を望めるのがSNSの活用です。アクセス数や被リンクの獲得はもちろん、自サイトの存在を知ってもらう上でSNSは有用なツールと言えます。サイトと一緒に、自社アカウントもコツコツと育てることが大切です。

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